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ラマナ・マハルシとダンマ

ラマナ・マハルシはアートマンを実現し、アートマンに住しつづけました。その徹底さは無類であるように感じます。
アートマンはダンマと同じです。ですから、ラマナ・マハルシはダンマの顕現を体験し、ダンマに安住し続けた、ということができます。
ラマナ・マハルシは業熟体を自覚していたかどうか、ちょっとわからないのですが、玉城康四郎先生はブラフマンとダンマは同じであるとし、原始仏典のブッダはそれを実現した。ブッダとその当時のバラモンの教えはブラフマンの実現の点では共通しているが、両者に違いがあり、その独自なものは、ブッダは業熟体を説いたことであると述べています。玉城康四郎著『仏道探究』参照

アートマンはダンマであり、無我であります。真我、大我です。大乗の『涅槃経』のいう法身の四徳、常楽我浄と同じです。ダンマ・如来・法身は業熟体に熟していく。途方もない、長い時間をかけて、法身そのものとなり、報身が完成します。そのとき、成仏する。宇宙仏となるのです。これが大乗の立場です。単に、ダンマを体験したことは原始仏典の阿羅漢であるにすぎない。大乗の仏とはダンマにひたすら、熟し続けて、完成するものであるというのです。
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プロフィール

パン

Author:パン
玉城康四郎を尊敬する無宗派大乗仏教徒。一仏乗依拠。
終地の禅定を重視するが、多神教的であるアニマ・魂を尊重したい。また、自我の現実世界での役割も重視したい。
リベラル。無党派大衆運動を支持します。
会社員。

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