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政府は公職任命コミッショナー制度を導入すべきだ

今日は、こんな記事があった。
政府審議会を見直し=「政治主導に大転換」-鳩山首相
 鳩山由紀夫首相は30日午後の参院代表質問で、各省庁に設置されている有識者らによる審議会について「官僚にとって都合のよい(委員の)人選が行われ、官僚主導型の政策決定が行われることを助長した」と指摘した。その上で「政治主導で人選を実施する」と述べ、政権交代を機に、必要性の有無や委員の人選、運営方法などを見直していく方針を表明した。社民党の近藤正道氏への答弁。
 総務省によると、政府内には現在、116の審議会がある。近藤氏は、厚生労働省の労働政策審議会などを取り上げ、「官僚と業界主導の隠れみのとして、官僚が御用学者を委員に選任することが横行してきた」と主張。首相は「新内閣では官僚主導の政策決定を政治主導に変えていく。大転換する」と強調した。 (2009/10/30-17:47)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009103000883

社民党のマニフェストには、【「公職コミッショナー制度」を導入し、審議会や公的法人の役員人事の公募をすすめます。】とある。

さて、鳩山さんは、どのような発言されたのか。その詳細を知ろうと思い、参議院インターネット中継を見てみた。
なるほど。審議会の委員のあり方に対し、だいたい、次のようなことを述べられた。
官僚にとって都合の良い人選が行われ、官僚主導の政治を助長した。官僚主導の政治から、政治主導へと変えていく。大転換していく。今後は選考過程の透明化を進めていく。英国の公職任命コミッショナー制度を参考にしながら、各省庁の政務三役が説明責任を担う、政治主導の中で、その人選を実施していきたい。また、審議会のあり方も見直していく。
以上。
だいだいの内容を書いてみた。

おお、すごい!
ぜひとも、新政府は、公職任命コミッショナー制度を導入してほしい。政官財の癒着を断ち切るために。
鳩山さん、がんばってやってください。

公職任命コミッショナー制度については、
日隅 一雄編訳 青山 貞一監修 『審議会革命―英国の公職任命コミッショナー制度に学ぶ』という本がある。

検索してみると、次のブログがあった。勉強になる。
醍醐聰のブログ http://sdaigo.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-43d4.html
平成暗黒日記 http://ankoku-mirai.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-a256.html

[追記]

いま、ヤメ蚊さんのブログを見たら、この件を採り上げられていた。
ヤメ蚊さん、よかったですね。本当によかった!ご苦労が報われましたね。
みなさんも、ヤメ蚊さんのブログを見てください。

情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊) 審議会委員の選任過程を透明化するために、英国の公職任命コミッショナー制度を参考にする旨、首相が答弁!http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/fa2ee152d3fca2b028e81a4f61545c07


プロフィール

パン

Author:パン
玉城康四郎を尊敬する無宗派大乗仏教徒。一仏乗依拠。
終地の禅定を重視するが、多神教的であるアニマ・魂を尊重したい。また、自我の現実世界での役割も重視したい。
リベラル。無党派大衆運動を支持します。
会社員。

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