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今日からブログはじめます。ダンマって、何?

ダンマって、知ってます?
仏教学者・玉城康四郎先生(元東大名誉教授、1999年逝去)が最も大事にされたことばのひとつ。ダンマ、ダンマ、ダンマって、何度も、何度も口にされました。
ダンマとは、簡単に言ってしまうと、ブッダが悟りにおいて直接体験されたもの、形なきいのち、直接体験によってしかわからないもの、安楽そのもの。ことばによって説明できないがゆえに、それをブッダはダンマとよんだそうです。
ダンマが顕わになった境地が涅槃です。この体験からいえば、ダンマと涅槃は同じといえるでしょう。
悟りを得た、ダンマを得た、涅槃を得たも、いずれも同じことです。

悟りの体験、つまり、ダンマの直接体験をした人のことを原始仏典では、阿羅漢と呼ぶそうです。聖者のなかで一番位が高い。これはブッダのみならず、ブッダの弟子たちも、ブッダの指導を得て、ダンマを体験し、阿羅漢となっています。その数もかなり多くいたそうです。

玉城康四郎先生もダンマの体験を得ています。ですから、先生も、原始仏典の阿羅漢になったといえます。ただ、玉城先生はダンマの体験を一度しただけではなく、その体験後、長年にわたり、繰り返し、数え切れないほど何度も体験し、ダンマが体に熟して、ついには、終地という確定的な境地を実現します。詳しくは、玉城康四郎著『仏道探究』をご覧ください。

驚くべきことは、玉城先生はブッダの教えるとおりに実践すれば、誰でも、ダンマの直接体験を得るばかりではなく、終地という確定的境地を実現できるといっていることです。原始仏典のブッダも誰でもそれができるといっていると玉城先生はいい、私(玉城先生)にもできたのだから、他の人にもできるはずといっています。

玉城先生は、原始仏典のブッダの道程を三つ段階として説明します。
その三つとは初地、中地、終地です。終地が最上です。
この三つを説明するには、業熟体が何であるか理解している必要があります。
次は業熟体を説明します。
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プロフィール

パン

Author:パン
玉城康四郎を尊敬する無宗派大乗仏教徒。一仏乗依拠。
終地の禅定を重視するが、多神教的であるアニマ・魂を尊重したい。また、自我の現実世界での役割も重視したい。
リベラル。無党派大衆運動を支持します。
会社員。

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