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私は玉城康四郎先生のファンです

私が玉城康四郎先生のファンになったきっかけは、玉城先生の著書に出会ったことです。いまから、二十年前のころです。

私はそのころ、ある新興宗教団体の信者でした。熱心とは程遠い程度で、ひとりで、本尊の前で、お勤めや瞑想をするのが、大変好きでした。そこの教祖に対し、かなり不信感を持ちながらも、それを続けていました。本当に、心が癒され、清らかになるのを実感していました。

あるとき、本尊の前で、お勤めと瞑想をしているとき、ご本尊から、「おまえはここにいてはいけない。ひとりで歩みなさい」と言っているように感じました。声が聞こえたわけではないのですが、そのように言っていると強く感じたのです。

そこで、私は、すぐさま、その会を退会しました。
「ひとりで歩む」って、どうしたらいいのか、何も分からず、かといって、思いつめていたわけでもなく、何となく、寄った本屋さんで、何かおもしろそうな仏教書はないのかなと探していました。

そのとき、見つけたのが玉城康四郎先生の著書です。
パラパラとめくり、どんなものかいな、とざっくりと見てみましたが、何をいっているのかよくわからず、とはいっても、何かすごくおもしろそうという強い期待感がありました。即購入し、家に帰って、じっくり読むことにしました。

最初の数ページで読んで、「これは凄いことが書いてある」と驚き、我を忘れて、読書にのめりこみました。
ノートに、理解したことを整理しながら、丁寧に読みました。これほど丁寧に読んだことがないくらいに。
感動です。感動のあまり、茫然自失してしまいました。
「ああ、私が求めていたものは、ここにあった」
本腰を入れてその理解のために真剣に読まなければならないと思い、
立て続けに、他の先生の著書もかなり丁寧に読みました。
「本物の体験が丁寧に記されている」
私は、本気で、これに取り組みました。そして、まさに、そのとおりであると実感することができました。そのとき、私はここへ導いてくださった仏・如来に心のそこから感謝しました。あのとき、「ひとりで歩め」という意味がわかりました。本当にありがたいことです。

それから、かなりの紆余曲折を経て、十年たったころ、ある思いから、玉城先生に手紙を書きました。何の面識もなかったのですが、失礼をおわびして、自分の仏道の思いを書きました。
先生はそんな私に、ありがたくも、返事を下さり、「今度、講演会があるから、もし、よかったら、参加し、その後、ゆっくり語り合おう」とお誘い下さいました。
とてつもなく、ありがたいことでしたが、とても、とても、失礼なことですが、そのお誘い、断ってしまいました。
その理由は、私の個人的な気持ちからでした…。

先生は私の心を気遣ってくださり、大変ありがたいことに、お手紙を下さいました。
末文には、「人それぞれ縁が違うのですから、如来とともに我が道を歩んでください」と励ましてくださいました。
私にとって、それは涙が出るほど、ありがたかったです。

私は先生にそれを必ずお約束しますと、お手紙にてお伝えしました。
その数ヵ月後、先生はご逝去されました。

私は、その後、わが道を自分なりに歩みました。その五年後、私のそれまでの探究の結果をHPで公表しようと思いました。もちろん、素人のものですが。
公表目前で、取り止めにしました。さまざまな理由がありました。

それから、五年たった現在、それを公表というと大袈裟ですが、素人の私なりの探究をブログにアップしようと思いました。とても気楽で、いい形です。

これで、玉城先生に誓ったお約束を果たすことができたとはいえないまでも、ほんの少しでも、それができたものであってほしい、と個人的な気持ちから思ってしまいます。

いま、少し、ホッとしている自分がいます。

さて、これから、私はどうしたらよいのだろうか。大変悩みます。う~ん、どうしよう(笑)。まあ、気楽にいこうかな。でも、それはいい加減で、よくないかも。
う~ん。どうしよう。悩むな~。
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プロフィール

パン

Author:パン
玉城康四郎を尊敬する無宗派大乗仏教徒。一仏乗依拠。
終地の禅定を重視するが、多神教的であるアニマ・魂を尊重したい。また、自我の現実世界での役割も重視したい。
リベラル。無党派大衆運動を支持します。
会社員。

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