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昨日の勉強会はよかった

昨日、ある勉強会に参加した。おとといの勉強会とは別のもの。
この講義は、なかなかよかった。
小乗と大乗の違いを区別されていた。仏教の専門家ではない講師であったが、それを理解していることに、少し驚いた。また、うれしかった。

この勉強会には今後の発展の可能性を感じる。おとといに参加した勉強会には期待できないが、この会には期待できそうだ。よかった。
来月もその会は行われる予定。また参加しようと思う。
機会があれば、質問もしてみたい。建設的な質問ができるようにしたい。

さて、先の勉強会に刺激を受けて、あることを思い出した。

『十地経』のいう第八地では、一人の身体の仏道から無数の身体の仏道へと転換すると説かれている。これはきわめて重要だ。これによって、真に、小乗から大乗へと転換するからだ。玉城康四郎も終地に達することを仏乗であると著書において述べている。
私はこの点において、以前のエントリーにおいて、自分の私見によって説明した。玉城先生が進んだであろう発展を私が勝手に考えて述べた。
無数の身体の仏道は、無生法忍・終地を実現しただけでは、不十分であると経典は説いていることを説明した。

無数の身体の仏道の開始は、他者とともに仏道を歩むことの開始である。
だからこそ、他者の身体をも変幻させると経典はいうのである。
他者とのかかわり。
他者の重要性は、玉城先生のお弟子である丘山先生が説いておられる。先生は大乗を重視されている。
丘山先生の説いておられることにご関心のある方は、先生の著書をお読みになることをお薦めします。丘山新『菩薩の願い』
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プロフィール

パン

Author:パン
玉城康四郎を尊敬する無宗派大乗仏教徒。一仏乗依拠。
終地の禅定を重視するが、多神教的であるアニマ・魂を尊重したい。また、自我の現実世界での役割も重視したい。
リベラル。無党派大衆運動を支持します。
会社員。

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