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ペシャワール会 アフガン治安悪化続けば来春撤退も

前の記事から、気を取り直して、今日を読んだニュース。

ペシャワール会 アフガン 治安悪化続けば 中村医師 来春撤退も 現地病院、診療できぬ状態 2009年11月11日 00:11
 アフガニスタンなどで難民支援をする非政府組織「ペシャワール会」現地代表の中村哲医師(63)が10日、福岡市の事務局で記者会見を開き、アフガン情勢の悪化が続けば来春にも現地から撤退せざるを得ないとの考えを示した。また、政府がこの日閣議決定したアフガン復興支援策について、利水や農地開発に取り組む方針を評価しつつも「軍事協力とは無関係という認識を現地の人々に与えねば、いい結果は生まない」と注文した。

 中村医師は、2003年からアフガン東部で建設してきた全長約24キロの灌漑(かんがい)用水路が8月に開通し、学校やモスクも近く完成することを報告。約1万4千ヘクタールの農地が回復し、約50万人が生活できるようになったという。

 一方、会が建てた病院は治安の悪化で診療ができなくなっていることも明らかにした。国連への敵対感情も高まっており、中村医師が現地入りに使う国連ヘリも飛べなくなる恐れがあるという。

 中村医師は日本人スタッフとしてただ一人現地にとどまってきたが、「(用水路完工後の)来春には撤退せざるを得なくなるかもしれない。用水路管理技術の引き継ぎなど、総仕上げを進めている」と語った。また、政府の支援について「日本では建設に50年かけるダムもある。政権が代わったからといってあせらず、腰を据えて取り組んでほしい」と話した。

=2009/11/11付 西日本新聞朝刊=

アフガンの治安悪化はかなり深刻なようだ。
日本政府の案のひとつに、「アフガニスタンにおける治安確保のための、警察支援等を実施し、治安能力向上を最大限支援をする。」とある。
さて、どうするのか。伊勢崎賢治さんは、腐敗した警察に給料を出すことなど、絶対してはならないといっている。警察支援するならば、真に実効性のあるものが求められる。SSRの専門家を現地に送り、任務に当たらせることが必要なのではないかと素人ながら考える。
近々開催されるアフガン和平会議の提言が待ち遠しい。
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パン

Author:パン
玉城康四郎を尊敬する無宗派大乗仏教徒。一仏乗依拠。
終地の禅定を重視するが、多神教的であるアニマ・魂を尊重したい。また、自我の現実世界での役割も重視したい。
リベラル。無党派大衆運動を支持します。
会社員。

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